どの方法でデータを入れるか
シナリオに応じて、画面での新規作成/コピー、CSV インポート・エクスポート、API 連携を選ぶ。
integrationcsvapidirectory
対象:機関管理者、教務、IT · 適用:SaaS / プライベート
目標:データの入れ方を正しく選び、最初から複雑な連携を組んでしまうのを避ける。
選び方
| シナリオ | おすすめ | 理由 |
|---|---|---|
| トライアル、パイロット、個別の追加登録、少人数 | 画面での新規作成 / 選択からのコピー | 機関管理者は 設定 → 組織とデータ投入、教務は クラス で操作 |
| 同じ構成のクラスが複数、同種アカウントが複数 | 選択からコピー して ID 系フィールドだけ変更 | 重複入力を減らせる。コピーしたクラスにメンバーは付かない点に注意 |
| 学期初めの一括登録、人数が多い、開発リソースなし | CSV | テンプレートをダウンロードするだけ。検証フィードバックが分かりやすい |
| 教務システムや SIS と週次/日次で同期 | API | 増分更新・自動化ができ、人的ミスが少ない |
| まずパイロット、その後スケール | 先に 画面または CSV、その後 API | 先にフィールドとクラスコードの取り決めを検証する |
| プライベートデプロイで既存の基盤システムがある | API を主に、画面/CSV は補完 | 主データは基盤側で管理し、画面での修正が最速 |
| 成績スナップショットを出したいだけ | CSV エクスポート | API を組む必要はない |
| プログラムから課題作成/結果取得が必要 | API | エクスポートでは継続的な書き込みに対応できない |
判断の目安
- 人数が少なく、すぐ使いたい? → 画面で新規作成またはコピー(クラス作成と教師の認可 を参照)。
- 開発できる人はいる? いない&名簿がすでに表計算にある → CSV。
- 毎週自動で更新したい? → API。
- フィールドがまだ固まっていない? → まず画面か CSV の小サンプルで。
次のステップ
- 画面でのディレクトリ操作:クラス作成と教師の認可 · データはどうシステムに入るか
- 業務運営:CSV:できること
- IT / インテグレーター:API:適用シナリオ
- 機関管理者の一括入口:教師・学生のインポート(入口)