トライアル期限と正式サービス開通
SaaS トライアル状態が教師・学生に与える影響と、トライアル後に正式サービスを開通し復旧を検収する方法。
対象:機関管理者 · 適用:SaaS のみ(プライベート展開は契約 / ライセンス準拠)
目標:トライアルと請求状態が「新規練習を開始できるか」にどう影響するかを理解し、正式サービス開通後の検収を完了する。
おすすめの流れ:トライアルで一通り触る →(任意)自前の小データ → 本稿で正式サービス開通 → 正式データ投入:CSV / API → ブランドとドメイン。
トライアル期間中
- 登録成功後にトライアルへ入り、デモ教師・学生とクイックログインで完全な利用ループを体験できる。
- トライアル終了前にプランと支払い方法を確認する。
- 機関管理側 ホーム には通常、機関状態とトライアル締切が表示される(画面準拠)。
状態と教師・学生への影響(よくある)
| 状態 / 状況 | 教師・学生側のよくある影響 | 管理者への提案 |
|---|---|---|
| トライアル進行中 | 通常どおり練習可(デモデータとポリシーの制限あり) | 配布→練習→レポートを体験;正式名簿インポートの準備 |
| トライアル期限切れ | スピーキング / 試験セッションを新規開始できない;履歴は多くの場合閲覧可 | 下記のとおり正式サービスを開通 |
| 請求延滞(猶予期間) | まだ使えることがあるが、早めの支払いを促す | 停止前に請求を処理 |
| 請求停止済み | 教師・学生は新規練習を開始できない | 支払うかプラットフォームに復旧を依頼 |
| 契約終了 | 新規練習不可;履歴は閲覧可 | 更新するか必要なデータをエクスポート |
| 機関が抹消 / オフライン | 練習不可 | プラットフォームに確認 |
学生側にも機関状態バナーが出ることがあります。文言は製品の提示準拠。
トライアル後:正式サービス開通
開通前にホームの トライアル完了前 3 ステップリスト(クラス → 教師・学生 → 配布の通し確認)を完了することを推奨。デモデータのクイック体験。プランと使用量 で支払い開通するとき:主ボタンは 3 ステップ完了を要求;緊急時は「リストをスキップして続行」(再確認が必要)。スキップは機関の 設定変更ログ(種別「トライアル 3 ステップリストのスキップ」)に書き込まれ、スキップ率集計に使えます。
- 機関管理側 ホーム を開き、トライアル締切、3 ステップ進捗、現在の機関状態を確認。
- 設定 → プランと使用量(または設定ページの同等ルートカード)へ。プラン帯、使用量、請求 / 支払い関連の説明を確認。
- 製品の案内に従い プラン選択 / オンライン支払い、または商談どおり 契約開通(画面とメール準拠)。
- 支払いまたは商談開通後、ホーム に戻り状態が再び利用可であることを確認(「トライアル期限切れ / 停止済み」などでないこと)。正式サービス開通後、プラットフォームは音声認証関連能力を既定で補完します(ポリシー既定 + 能力パック)。トライアル期間は学生の声検証を強制しません。
- 教師・学生アカウントで各 1 周:教師はタスク公開可、学生は ToDo から練習に入れる。
画面にセルフ支払い入口がなければ、プラットフォーム営業に開通依頼。本稿は契約条項の代わりにはなりません。
機関管理者は 設定 → ログ(設定変更ログ)で「トライアル 3 ステップリストのスキップ」を 1 件ずつ確認できます。プラットフォーム側のスキップ率集計は トライアル開通ファネル(プラットフォーム)。教務アカウントにファネルダッシュボードはありません。
画面はどこ
| 入口 | 用途 |
|---|---|
| ホーム | 機関状態、トライアル締切、3 ステップリストなどの要約 |
| 設定 → プランと使用量 | プラン、使用量、請求関連の詳細(画面準拠) |
| 設定 → ログ | スキップ監査の 1 件単位(設定変更ログ) |
補足:プランと使用量は機関管理者の 設定 ハブ内にあり、個人の「好み」にも教務メインナビにも通常ありません。
クラス / 学生側の「計画練習時間」と機関月間プールの階層:学生は 練習時間と加時申請;教師は クラス練習時間と加時承認。
サービス復旧後の確認
- ホーム の機関状態が利用可に戻る。
- 学生が ToDo から再び 練習 に入り 1 ラウンド完了できる。
- 教師が新規タスクを正常に公開できる。
次のステップ
- 規模のデータ投入:正式データ投入:CSV / API(選定は どの投入方式を選ぶか)
- 対外ブランド:ブランドとドメイン(名簿とサービスが整ってからがおすすめ)
- トライアル着手:開通とログイン · デモデータのクイック体験
- FAQ:機関管理