DodoSpeak Oral

使い始める前に準備すること

先に埋め込み方式を選び、その経路の本番前チェックを揃える。

oral

対象:調達 / 連携担当 · 適用:DodoSpeak Oral

目標:本番前に埋め込み方式を決め、その経路でプラン、キー、マウント、完了確認を列挙する。トライアル中は方式を変えられる。本番後はロック。両方必要なら Oral テナントをもう一つ開き、独立して動かす。

向き不向きは DodoSpeak Oral とはOral・SaaS・プライベートデプロイの選び方。方式の対照は 2つの正式な埋め込み

調達が決めること

  • プラン:Speak Lite / Class / Assess / Exam。課題・記録・試験を「使えるか」を決める。4 つの入口をプランで隠さない。 詳細は プラン・権限と使用量
  • テナント:開通後にテナント識別子と テナントキー(バックエンドのみ)。公式サイトで スピーキング接続台 のトライアル(サンドボックス)を先に開いてよい。本番テナントとテナントキーは商談開通が正。
  • 使用量50 人パック と課金分数(分数プールと課金)。開設フォームの 想定学習者規模 がパック数の提案に使われる。Oral はフル SaaS より同分あたり約 2/3。

埋め込み方式は本番の分岐であり、別価格帯ではない。ページウィジェットログイン換票 は能力も Oral 単価も同じ。トライアル中は接続台で切り替え可。本番前にロックする。両方必要 → Oral テナントをもう一つ開く。下文と 2つの正式な埋め込み

連携が準備すること

この順で進める。初日に全部やる必要はない。

  1. ページウィジェットかログイン換票を選ぶ(分岐点)
    サーバーがない / ログインを変えられない → ページウィジェット(名簿の学習者コードが必要)。既にログインがあり、学籍で LMS に書き戻したい → ログイン換票。対照は 2つの正式な埋め込み
    トライアルは変更可。本番後はこのテナントがロックされ、自己操作では変えられない。両方必要なら Oral テナントをもう一つ開く。同じ学校にテナントを 2 つ付けてよい(ウィジェット一式、換票一式)。使用量、キー、名簿 / 換票の身元は分け、独立して動かす。1 つの本番テナントで 2 方式を途中で切り替える、と書かない。

  2. 資格情報(選んだ方式に合わせる)

    • 換票:テナントキー で自社サーバーから 埋め込みトークン を発行。ブラウザ、アプリバンドル、フロントのリポジトリにテナントキーを置かない。
    • ウィジェット:公開可能キー を使い、Origin を登録し、名簿の学習者コード(または OTP/PIN)を用意する。店キーはページに入れない。
  3. フロントでマウント
    コンテナを置き、埋め込みスクリプトを読み、OralEmbed.mount。表面は練習 / 課題 / 記録 / 試験(プランが許すもの)。テーマ token で見た目を変えられる。自社システムへの埋め込み方

  4. 完了の正は API
    埋め込みは「完了したように見える」コールバックを出す。得点・提出・使用量は自社バックエンドが Oral API(または Webhook)で確認する。試験成績の取得と記録の見方

  5. Origin とセキュリティ
    埋め込みを許す Origin を登録。必要なら CSP / iframe 祖先。マイクはブラウザが学習者に許可を求める。

  6. (任意)先に接続台で対照
    公式サイトでトライアル開設(想定学習者規模を含む)→ スピーキング接続台 にログインし、受講者 / 公開者 / 管理者 / 開発者を一通り見る(管理者は 管理者:設定ハブ、請求、名簿)。トライアル中は設定で埋め込み方式を切り替えられる。この 4 役割を本番製品の役割として書かない。

本番前チェック

先に埋め込み方式を選び、その経路だけを完了する。共用項目はどちらも必要。

先に埋め込み方式を選ぶ

  • ページウィジェット または ログイン換票 を選定した(2つの正式な埋め込み
  • トライアルは変更可、本番後はこのテナントがロックされることを理解した
  • 両方必要なら:Oral テナントをもう一つ開き、2 系統を独立運用する(店キーを共用しない。1 つの名簿だけを唯一の身元源にしない)

共用(どちらの方式でも)

  • プランと使用量の契約口径が確認済み
  • 少なくとも 1 表面で OralEmbed.mount して発話できる
  • 本番ドメインの Origin / CSP を登録した
  • 完了 / 成績を API で突合している(書き戻しが必要な場合)
  • プラン不足時の表示を設計した(API は拒否、ボタンは残す)

ページウィジェットのみ

  • 名簿が用意でき、学習者コード(または OTP / PIN)を発行できる
  • 公開可能キー を使う。テナントキーはページに入れない
  • 学習者が先に本人確認(コード入力 / スキャン)してから発話できる

ログイン換票のみ

  • テナントキー はサーバーのみ
  • 短命の 埋め込みトークン を発行・更新できる
  • 外部ユーザー id が LMS の学籍と揃っている

「短命トークンを発行できる」は換票だけ。ウィジェットは本人確認のあとプラットフォームが代行発行する。両方にチェックしない。

関連

最終更新:Wed Aug 19

本ガイドは DodoSpeak ヘルプセンター向けです。

使い始める前に準備すること · DodoSpeak ヘルプセンター